えーっと。
去年の4月ですね。
このオオナマナマと出合ったのは・・・
米人に誘われ、釣りに行こうと。
当時英語よくわからず(今も半信半疑ですが)、ルアーで釣るんだと思い込み、
いざ現地(Wichita Fallsのちょっと手前くらいの、Red Riverの支流)へ。
タックルボックス、持って行ったら、何で?見たいな顔をされ。
そこで判明。
エサ釣りでナマズかよ!
おまけにこのプロペラのついた船は何ですか?と言う状態。
(実際に乗ったやつには、エレキはついていませんでしたが)
エアボートと言うやつですね。
初めてです、こんなのに乗ったのは。
さて、このときの釣果は。
下の写真のえらいでっかいナマズ筆頭に大小あわせて20匹くらいだったかと。
えらいでっかいのは、31lbの迫力あるやつでした。
写真取るのに、持つのに一苦労。
15キロくらいですからねぇ。。。
こんない重たい魚を持ったのは、後にも先にもありません。
たまには、楽しいもんですよ。ナマズ釣りも。
4 件のコメント:
おおっ、これが噂の巨大猫ですね。
ここまで大きいと、ちょっときもいネ。
しかし、この巨大猫、ピー助くんより顔デカイよ。いやー、本当にデカイ。
たまには、対象魚変えて、
猫釣大会
ギル釣大会
鯉釣大会
カエル釣大会
など企画しましょう。
釣の幅が広がって面白いかも。
金
これはデカいな~!!
デカい物好きなオイラとしては是非挑戦したいところですね!!
でもテキサスには100Lbを超えるキャットがいる様なので、それから考えるとまだ子供サイズって事!?
それからこのサイズのキャットを持つ時は絶対にキャットの口に手を入れない方がE~ですよ!!キャットの歯はサンドペーパーみたいにザラザラしているだけで噛まれえもたいした事ないと思うでしょうが、こいつの恐ろしい所は強靭な顎です。コイツが口を閉じたら大人の力でもなかなか開く事が出来ません。
無理に手を引き抜こうとすると、手や腕が血だらけになります。
皆さん注意してくださいね。
ちなみにS社TSURI-BUのBUCHOは7Lbキャットに指を噛まれて、指から流血してました。(笑)
確かに、バンバン生きてる時は結構強そうに口、バクバクしてました。
その時はさすがに口には手を入れられませんでしたよ・・・
エラ(両方もてないので、片方のエラ)持ってクーラーボックスに入れましたけど、ボートの上、びったんばったんで大変でしたゎ。。
対象魚変えて釣り大会、たまには趣向変えて良いですねぇ。
やりましょう!
WAT
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