少し暖かい日が続いたので、4/3にフラ~っと「五郎池」にBassの初釣りに行きました。
予想していたとおりスポーン真っ最中で、岸際に数箇所ベッドが出来ていて、中~大型のBassが産卵床を守っているのが見えました。そこにちょっとお邪魔して、ウーリーバッガー、ギルパターンをキャスト。35~45cmクラスを3匹、全てサイトフィッシングで釣りました。
タックルはいつものFenwickグラスFF85にPfluegerの組み合わせ。スローアクションのためフックアップに少々問題がありますが、キャスティング感は最高。
ギルパターンはスポーン時期には良い仕事してくれますね。
ダムの前には50オーバーのペアーがいましたが、これは何投げても反応してくれませんでした。
後日(4/16)、必殺ダイビングフロッグでTennisonでも35cmをキャッチ。トップで3回バイトがありましたが、最初の大物はラインブレーク…。45は有ったと思う。
左が今回3バイトあった新作。右のは数多くのデカバスを仕留めた実績のあるDF。ただ今療養中。
本格的なトップウォーターの季節到来ですね。
2 件のコメント:
ハイカラな新作ですね。
とても良い感じです。
これ、ターポンも釣れるかな?
金
ターポン用にはフローティングシュリンプがお勧めです。1匹釣ったら是非フローティング試してください。
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