今朝も行ってきました五郎池。
今度は息子と一緒です。
息子はワーム、自分はフライ。
五郎池はウィードも出てきて絶好調ですね。
到着と同時に息子が爆釣。
1投目から次々に釣り上げ、自分のフライを付ける暇さえありません。
結果、釣り上げた数、なんと14匹。
自分は・・・
ほんの6匹。
途中、50オーバーはあるんじゃないかと思われる大物をかけましたが、なんと痛恨のラインブレイク。ティペットは確か20lbだったはず。バスバグを結んだ際に20lbあるから大丈夫だろうと濡らさなかったので、実質強度がかなり弱くなっていたと思われるが、まさかこんなことになるとは・・・
あと、ラインを硬く握ったまま無理やりファイトしたのも失敗。きちんとドラグをつかっていなしてあげないとダメですね。来月のカンクンへ向けていい勉強になりました。
で、そのカンクンへ向けての準備も着々と(?)進んでいます。
Tibor RiptideとSage Xi2にコーディネートするための青いダイニーマのバッキング。
ダイニーマ/Spectraのラインは細いため通常よりも多く巻けますが、細すぎてもいけないので0.38mmの直径がある80lbのものを選択。マイクロンだと30lbで200ヤードが、これだと250ヤード以上巻けます。
これに合わせるのが、Scientific AnglersのMastery Series Tarpon 11F。
バッキングはビミニツイスト。
ラインはダブルネイルノットループで、バッキングラインのループを2回通し。
これで完成。
カンクン釣行まで3週間。
それまでにレイクフォークで11番ロッドを試しておきたいところだが・・・
P.S.
五郎池、セキュリティーが厳しくなりストリート名まで聞いてきました。
親切に、どこどこのポンドならビジターもOK、と教えてくれましたが、Fさん、マスター、とアジア人が続くと怪しすぎた?今後要注意です。
2 件のコメント:
Tibor RiptideにSage Xi2 11wtですか。
すんばらしい。
昨年目撃したモンスターターポンを釣ってくださいね。
レポート楽しみにしています。
金太郎
金ちゃ~ん!
元気?
RiptideとXi2 11wtはある意味、夢を買ったというんでしょうか?
今回はベイビーターポンですが、いつかはベイビーじゃないターポンを、と!
いよいよ来週です!
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