今朝、KさんとTwinに行ってきましたが、Twinもシビアでしたね。
Masterに借りた9番ロッドでいろいろ攻めましたが、釣れたのは小型1匹のみ(ポッパーで)
匂いを感じたのか、その後竹さん登場。
>その後、どうでした?
さて、久々の投稿なので、ちょっと昔のネタでも紹介してみたいと思います。
サーモンフィッシングと言えば、カナダやアラスカ、日本で言えば北海道などを思い浮かべる人が多いと思いますが、本州でも何箇所かサーモンフィッシングが許される川があります。
その一つが石川県の手取川。
手取川サケ有効利用調査を兼ねて、その調査員となるべく全国からの応募で抽選に当たった人のみが許される釣りです。
今はグループ券などあるようですが、昔は一人用の券しかなく、当選するために
これが受付事務所。
かなりショボいです(笑)
日本各地から遠征してきた人たちを含め、全員が朝一番にここで受付をして採捕従事者カードを受け取ります。
一人一人名前を呼ばれるのですが、時々返事がないことがあります。
人の名前で当選して来てるのがバレバレですが、ま、係りのオジさん達も分かってて
「代理で来てるんだろ~」
と大目に見てくれます。
いいですね~、田舎は。
現場はこんな感じ。
ルアーは大型スプーンのシングルフック。
オスを二匹釣るとストップフィッシング、メスは調査用に生簀に入れます。
で、前置きが長くなりましたが、釣れるのはこんなの。
釣れると直ぐに係りのオジさんがチェックしにきます。
オスは持ち帰りOK。
遡上中のせいか、もともとそうなのかは分かりませんが、味は大味。
こんなの読むと、フライでサーモンを釣ってみたくなります。
やはりアラスカにも行くべきか!?
3 件のコメント:
Yas兄、
あの後は、同じく「さっぱり」でした。
息子が2バイトあった様ですが、その真相は?
俺も途中でバックラッシュ!でポイントまで届かず早々に竿収。
その後ラインを購入に行き、嵐の中Alanのアニキ宅にネット注文のルアーを取りに・・
しかし、すごいサーモンですな。
こんなのが日本でも釣れるとは・・
夏に向けて、着々とフライの腕を上げていらっしゃる事と察します。
(う~、どんどん離されて行く~!)
アニキ、
注文品&アドバイス、ありがとやんした!
しかも、またルアーまで頂き・・
着実にGo-maru overへ近づいている!のか・・?
いや、近づいている・・はずっ!!
金さん、
マキマキのご指導、あーざーすっ!
そして、金さんが作られた作品まで恵んで頂き・・感謝。
これで、BBへの準備「も」整ったと思われます。
ところで、話の出ていた英語表現を記載しておきます。
- Paper plan/Desk plan:机上の論理(では)
- Savvy/artisan skill:腕が良い
(I'm the manの後に、of technical savvy.等と言うと、近いニュアンスになるのでは??)
- With the pencil:修正可能なラフ案(段階)
他の方には、何だか意味が不明でスミマセン。
竹センのOne point英語?・・でした。
(ちなみに「ワンポイント」は和製英語なので通じません)
それにしても、釣りをやる人が結構多いのには驚かされます。
我が「釣狂会」も正式な旗揚げの時期ですナ!!
竹
でっ、でかい。
これってメーターオーバーですか?
結構引くんでしょうね。いいな~。
どうしましょうか?
何時?
5年後?、10年後?。
竹殿とアラン総長引き連れて、金沢まで行きまっせ。
竹殿、
One point英語ありがとうございました。
早速明日の会議で、Paper plan/Desk plan:机上の論理...を使います。
竹さん
やはりあの日は厳しかったですね。
当方も今度は子供釣れてリベンジかも。
フライはダブルホールをマスターしたらちょっと世界が変わりました!次はメンディングかなぁ。
金さん、
手取川遠征ですね!
そんな人、いっぱいいました。
サーモンも一度経験しておくべきかと!
次の日に釣りで筋肉痛になったの、これが初めてでした(笑)
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